要件を固める

戦略立案の際、6つの大事なことをお聴きしますが、そのとき同時に仮説設定も行います。
要件とは、その6つの大事なことと、仮説設定です。
仮説設定をもとに作られたホームページをユーザーが見たときに、共感してゴール(お問い合わせや申し込みなど)まで到達できるかを検証し、要件を確定していきます。

仮説設定

ユーザーがどんなニーズを持っているかに始まり、そのニーズをホームページでどのように満たそうとし、何に惹かれてホームページの中まで見に入り、どんなところに共感し納得して次の行動(お問い合わせや申し込みなど)に移るかという仮説を立てることです。
その仮説に沿って、ホームページを企画・制作していくのです。

競合・参考

競合・参考となる他社サイトをお客様にお聴きします。
まさに商圏内の同業他社はもちろんですが、商圏外の参考にしたい同業他社をあげるお客様もいらっしゃいます。
こちらからピックアップしてお見せすることもあります。
同業他社ではないのですが、広い意味での同業種が参考になることもあります。

ターゲット層が例えば検索エンジンで検索したときには、たくさんのサイトが並び、その時点で他社との競争は始まっています。
見ていただくことができたら、今度は、中身で比較されるという競争になっていくため、競合・参考サイトを意識し、良いところ・良くないところ、両方を参考にし制作に活かすことは、競争に勝つためには必要不可欠なことです。

ツールとシステムの選定

このページのタイトルに「ホームページ制作」とありますが、戦略によっては、ホームページではなく、FacebookやブログなどのSNSのカスタマイズ制作になることもあります。

ホームページにSNSの新着記事を載せるなど、複数のツールを選択することも多くあります。

また、戦略に沿い、ホームページで何を実現したいかによって、ホームページのシステムを検討し、選定します。
弊社は多くの場合、ホームページのシステムは、お客様も更新しやすいa-blog CMSを採用しています。

ゴール率を高めるための構造(サイトマップ)を考える

ユーザーがゴール(お問い合わせやお申し込み)まで迷わずにたどり着くよう、載せる内容を整理します。
そして、ユーザーが共感しながらゴールに誘導されるよう、共感コンテンツ(内容)を盛り込みます。

要件を元に、コンテンツ(内容)をリストアップ

ツリー状に書き込めるパソコンソフトや、手書き付箋を使ってリストアップします。

リストを分類してサイトマップに



御見積


要件確定後に概算の御見積はご提出し、お客様のご承諾を得て進行します。
構造(サイトマップ)ができると、ホームページの規模と制作内容・作業内容が確定するため、この段階で詳細な御見積ご提出となります。
(あらかじめご予算のご希望がある場合や、「35PLAN」などあらかじめ料金設定のあるプランで進行する場合はこの限りではありません。)

ご予算に応じて、オープン時に盛り込む量を調整することもあります。

ゴール率を高めるための動線設計

ユーザーが、次のページを見たくなるように設計します。
具体的には例えば、関連のあるページ同士をリンクでつなぐなどです。

また、ユーザーが迷わずにゴールにたどり着くように設計します。
メールフォームからお問い合わせいただくことがホームページとしてのゴールなら、お問い合わせフォームにたどり着くことが困難であったり、どこにあるかわからないという状態は避けなければなりません。

骨格を用意(プロトタイピング)

ホームページの骨組み(骨格)をサーバーに仕込みます。
その骨組みに、テキストや画像データを入れて、画面を作っていきます。

お客様は、家を建てるときのように、骨組みから家(ホームページ)ができていく過程をリアルタイムで見ていただけます。

ルーコでは、骨格の段階での変更や追加にも対応しやすいa-blog CMSでホームページを作ることをお客様にオススメしています。
お客様に過程を見ていただき、成果を出すために必要な変更や追加希望があれば、この段階でも行います。


シェアする